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ノッキング解析の方法(モニターと記録、ソフトウエアー解析)



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KSIC - Knock Sensor Interface Cable
ノックセンサーインターフェイスケーブル


ノックセンサーインターフェイスケーブル - KSICは、パソコンやPCMレコーダーのマイク端子に接続するだけでエンジンノッキング音をダイレクトに録音や解析する事ができます。

エンジンノッキング音の録音には、主に2種類の方法があります。


● パソコンのスペクトラムアナライズソフトウエアーで録音

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 Windowsのサウンドレコーダー、または専用のソフトウエアーが必用です。
簡易的にパソコン本体のマイク端子を利用して収録する事ができます。
多くの場合、録音時間が最長で約1分間に制限されます。
録音中のノッキング音のモニターができません。
サウンドカードの能力に左右されるため、高品質なサンプリングが困難です。
※パソコンのマイク入力周波数特性やサウンドカードの能力により限界があります
具体的には、高周波(概ね15KHz以上)の取得ができません。
また、それ以下の周波数でも、高周波分が減衰する傾向にあります。
パソコンの機種により、入力レベルがマイクロフォン規格にあわない場合があります。


● リニアPCMレコーダーで録音
レコーダーの種類やメモリーカードの容量により長時間の録音が可能です。
パソコンを使用しないために振動やショックに対して強くなります。
マイク入力の周波数特性が優れているために、高調波の録音までもが可能です。
多くの機種で、収録中にイヤフォンやヘッドフォンでノック音をモニターすることができます。
これにより、エンジンセッティング時、ノッキング音をリアルタイムにモニターする事もできます。
PCMレコーダーが必用です。
録音データの解析にはPCM(WAV形式)録音が可能なレコーダーをおすすめします。

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PCMレコーダーの例
SONY PCM-D1 PCM-D50 など
OLIMPUS LS-10 など
SANYO ICR-PS1000M など
ZOOM H2 H4 など

dgKnock では、ZOOM H2(実売価格2~3万円程度)にてノック音のモニターと収録データの解析動作を確認しました。

KSICとPCMレコーダーを使用して記録したサンプルファイルZIP圧縮ファイル)(Windowsメディアプレイヤーか解析ソフトウエアーで再生できます)

※すべてのパソコンやPCMレコーダーで正常な動作やモニター、ソフトウエアーへの取り込みが可能とは限りません。
ステレオマイク端子、ヘッドフォン(モニター端子)が存在し、録音中のモニターが可能である事を確認してください。

 
■ 解析ソフトウエアー

 ノッキング音の解析には、スペクトラムアナライズソフトウエアーでの解析が有効です。

 現在までのスペクトラム解析は非常に高価ですが、パソコンとソフトウエアー(シェアウエア)などを利用する事により、手軽に安価で解析が可能になりました。

 録音フォーマットはPCM(WAV形式)でなければなりません。
 MP3やWMP形式で録音されたファイルは解析できません。
(高音域などが圧縮されるため、正常な解析が難しくなるためです)

 ご注意 : 以下のソフトウエアーは KOTEC と一切関係ありません。
 ソフトウエアーの動作、入手性、価格などの保証は一切できませんのでご了承ください。
 ご質問や使用方法などは、直接ソフトウエアー会社にお問い合わせください。
 弊社は使用方法などの問い合わせには一切お答えできませんのでご了承ください。

解析ソフトウエアーの一例:

パ ソコンには様々な種類のOSがあり、さらに様々なバージョンが存在します。ハードウエアも様々な部品の組み合わせとファームウエアやドライバによって動作 しています。 弊社では多くの組み合わせでテストしていますが、すべての条件での使用を保証する事はできません。 お使いの環境などにより、期待した結果が得られない場合があります。

文中の製品名、固有名詞などは各メーカーの登録商標です。

 


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ページ作成日 : 2009/07/19