ソフトウエア開発などをしていると、なかなかブログを書く時間が取れず、最近はもっぱらTwitterになっています。ご興味がおありでしたらフォローなどしていただけると有り難く存じます。宣伝、bot以外は、ほぼリフォローしています。
去年の年末に注文したHantek オシロ DSO5102B
2011年2月9日
ここの情報を元に、Hantek オシロ DSO5102B 注文してみました。
OEMバージョンが多く、Hantek DSO5202B = Tekway DST1202B = Protek 3210 だそう。
年末を挟んだこともあるのですが、10日ほどで到着。
これが思ったより素晴らしい。7インチ 800 x 480TFTディスプレイは、オシロとして確かにきれい。
小型で軽い、画面がきれい、安い、扱いが割と楽。
そして何より、ファンが付いていないので静か。
内部はおそらくWindowsCEで動いているような様子。
要望というか、問題点は、
日本語表示は。メニューには一応あるのですが、すぐに英語に戻しました<謎
s/divが 2, 4, 8, 20, 40, 80, 200 といった設定になっているので、ちょっとわかりにくいかな。
キリの良い値に直す方法はあるのかな。
説明書くらい読んだ方がよいのだろうか。
液晶モニター
2011年1月16日
液晶モニターにナナオの24インチと三菱の27インチ、シャープの21インチを使っています。三菱の27インチは新しいのですが、輝点が出てしまいました。輝点は濃い色を表示すると目立つので厄介です。
20年ほど前、日本で初めて液晶テレビが発売された時に購入したのですが、数個の輝点がありました。その頃はドット抜けや輝点などは誰も知らない時期で、呼んでもないのにメーカーの人が家まで調べに来たことがあります。
そんなこんなで製造時に画面をスキャンして輝点の場合は暗点にする技術を国内某社の知り合いの技術者が開発しました。
今は27インチを横、24インチを縦に使っているので発熱が大きく顔が火照ります。なので次は22インチのナナオを縦に使い、24インチを新調する予定です。メーカーさんにはLEDバックライトでIPSのハイエンド液晶を作ってもらいたいところです。
重要な物は標準環境に限る
2011年1月11日
私がWindowsのソフトウエアーを作るときは、マイクロソフトの.NET Framework 環境で作ります。
それは.NET Framework がマイクロソフトの標準であり、プラットホームが簡単には変わらないからです。
.NETというと誤解される方も多いですが、インターネットとか、ネットワークのネットとは関係なく、ソフトウエアーをいろいろなOS上で動かすための土台のような物です。今では市販のWindowsソフトエアーの多くの割合を占めています。ソフトウエアーを使用するときには、この環境を全く意識する必要はありません。
私が以前買ったソフトウエアーでWindowsXPでは動くが、VistaやWindows7では動かないソフトがたくさんあります。OSが変わるたびに細かく有料バージョンアップにした方が商売上はいいのでしょうが、そのようなやり方はしたくありません。
.NET Frameworkならマイクロソフトの標準プラットホームなわけで、おそらく何世代か後のOSでも問題なく動作するでしょう。おまけに、ハードやドライバに関連するバグが少ないのも利点です。数がこなせるので、コストも安い。
そんなわけでROMMaker 3D や、スロットルマネジメント のソフトも.NET環境で作ってあります。
せっかく作ったソフトですから、できるだけ有効に使ってもらいたいと思っています。
Hantek オシロ DSO5102B 注文してみた
2011年1月9日
ここの情報を元に、Hantek オシロ DSO5102B 注文してみました。
RIGOLとほぼ同等の性能で7インチ 800 x 480 ピクセルディスプレイが魅力。
OEMバージョンが多く、Hantek DSO5202B = Tekway DST1202B = Protek 3210 だそう。
ここに注文してみたのですが、確実に届くかどうかは不明。
年末に注文して、まだ届いていません。
電気自動車は普及しない!? その2
2011年1月7日
バッテリー
バッテリーは充電電圧と電流、温度管理が非常に難しい。特にリチウムイオンは保持エネルギー量が大きく破裂や発火との戦いである。満充電して放置しているだけで発火することもあるので目が離せない。私が充電器を作った時も、その扱いに非常に神経を使った。
バッテリーが充電された状態というのは化学的に不安定な状態。これが安定した状態に戻ろうとしたときに発電するという原理上、仕方ない部分はある。
このように容量と効率ではリチウム系が有力なのだが車両で利用するには高度な技術が必要となる。しかし発火の 危険がほとんど無い鉄系のリチウムフェライトも近年開発されたので、今後の技術開発次第と考えられる。
モーター
以前のブラシモーターに比べ可動部分が無く高出力が可能なブラシレスモーター(電子コントローラーがそれを可能にした)の普及が電気自動車の一般化を一歩近づけたと言えよう。
これも制御デバイスの開発により、制御系は「ほぼ」完成の域に達している。リレーの電気接点よりも低抵抗なFET(電界効果トランジスタ)の性能が向上し、十分な通電性能を有することができる。マイコンもモーター1回転どころか角度で1度動く間に数千回の演算をこなせる能力が一般的となっており高効率でモーターを運転することができる。
製造時を含めた影響
正確な環境への影響はそれぞれ計算する研究者の立場で変わるのだが、モーター、バッテリー共にレアメタルなどの希少金属や化学物質を多 く使う。金属の抽出や精錬を含む製造時に発生する温暖化ガスや環境に与える影響を考慮すると内燃機関との差は逆転する可能性もある。また原材料の入手性も問題 となる。
インフラの問題
充電スタンドというインフラの問題も大きい。
減少しつつあると言っても一万件ほどのガソリンスタンドの代替えとなるには、今後数十年が必要と思われる。国土の狭い日本でも携帯電話でさえ通話できない地域もあり、安心感を得るのは大変だろう。また数量によるコスト低減効果から世界展開を考えなければならないが、海外ではさらに困難となろう。
また、数分で給油が完了する内燃機関に比べ、家庭用電源で5~14時間、大型急速充電でも15分~1時間が必要である。
財源の問題
現時点で電気自動車は購入費などが補助金などで大きく優遇されているわけだが、普及が進むと1リッターあたり50円以上をしめるガソリン税の収入が無くな ることを意味する。電気自動車がすべて家庭用電源から充電されることになれば、道路を作ったりする財源が不足することになる。そうなれば電気自動車にも、何らかの課税がなされることになる。
電気自動車の今後
今後は、効率は良いが、「コストや維持費が高く、充電に時間がかかり、短距離でしか運用できない」という欠点を一つずつ改善していけばよい。問題はバッテリーとインフラだけと言うことになる。
これらのことから、今後数十年間は走行経路の定まっている車両や都心の営業車など、短距離であるが走行頻度の高い場面で電気自動車を利用する。それ以外の車両は効率の高いディーゼルやガソリンを利用する従来の内燃機関の効率化、水素などの特殊燃料車、ハイブリッド、または発電機を積む車両というのが最適となろう。
いずれにしてもオゾン層破壊の危険性から廃絶したフロンの代替が強烈な温暖化ガスであったように、一つの方式に傾倒するのは危険が大きい。
また、環境影響の少ない高効率な小型エンジン(発電機)を搭載しエアコン駆動と充電を行い、走行をモーターで行うのも一つの候補となるのではないだろうか。そうなればバック・トゥ・ザ・フューチャーのようにゴミで走る車というのも現実となるのかもしれない。
このことからも当分の間は内燃機関の時代が終わることはなく、さらなる燃料の多様化と高効率化が必要であると言えるだろう。
電気自動車は普及しない!? その1
2011年1月4日
地球温暖化などの影響から、今後の方向性として電気自動車が有力視されつつある。
まず走行時の環境に与える影響について、電気自動車が優れていることは疑いようがないので、昨今の環境や資源の状況から注目されるのは当然である。
しかし、このブームとも言える状況は数十年前から何度も繰り返されているが、結局は消えてしまっている。電気自動車の方がエンジン自動車よりも先に発明されたと言うこともあり、原理は難しい技術では無いのだが、現時点で普及の目処がついているとは言い難い。今回はその原因を考えてみたいと思う。
私は電動に対して、ある程度の知識と思い入れがある。
モーターについてはブラシモーターのコイル巻き直し(太さや巻き数)、バランス、マグネットの材質や距離、配置などや進角変化による出力特性のデータをとったり、ブラシモーターやブラシレスモーター用のアンプやスピードコントローラーを色々作ってきた。またニッケルカドミウム用、ニッケル水素用、リチウムイオン用の小型から大型まで様々の充電器を開発して販売した経験もある。
エネルギー変換効率や温室効果ガスの対策に対し電気自動車は優等生であり、理想的な乗り物である。モーターは内燃機関に比べ起動トルクが高く、特に低速域でのドライバビリティが優れており、ストップアンドゴー頻度の高い町乗りに適している。また発電所ベース、製油所ベースから、ガソリン車に比べ二倍から三倍の効率となっている。
まさに良いことずくめの電気自動車であるが、今まで普及していないのは理由がある。
現状の一般的な電気自動車は走行可能距離が100km程度であり、エアコンやヒーターを併用した場合、走行距離が「数割」落ちる。特に夏暑く冬寒い日本では多くの時間で冷房か暖房のいずれかが必要であり、不利である。停車中の冷暖房はガソリンエンジンに比べ静かで排気が無いのは利点だが、バッテリーでの駆動は効率が悪い。後述するが冷房時は主に夏期で車両(バッテリー)も高温となり、冬期は低温となるのでバッテリー効率が極端に悪化する。
バッテリーは充電管理と温度管理が非常に難しく、低温では出力効率が極端に落ちるために起動前に自身をヒーターで加熱する必要がある。また高温では破裂や発火の危険があるので長時間高出力を保つのが難しい。
このように、現時点で電気自動車の寒冷地利用は現実的とは言えない。またガソリン車で多くの人が経験したであろう「ガス欠でスタンドにたどり着けない」といった場合、「スタンドまでガソリンを買い出しに・・・」といった手は通用しない。電気自動車で異常放電をした場合(現在はその前に出力が切断されるようになっているが)一回でバッテリーは使用不可能となる。
ロボットがやってきた
2011年1月3日
日本の家用に付属品が少なくコストの安い527を買ってみました。よければオーストラリアでも購入してみようと思ってのことです。
レビューなどによると故障する可能性が高いとのことなので、迷わず日本の正規代理店から購入しました。並行輸入は安いようでも一回トラブルだけで高く付くものです。
結果から言うと、これはすばらしい。
部屋の隅の方まで、ホコリをかき出して、吸い取ってくれます。それに、通った部分をブラシでこすっていくので、何となく磨いたような感じにもなります。
第二世代?とやらで、問題なども こなれてきている感じがします。それに、床に物を置かなくなると言う利点もあります。
これから、もっと便利なロボットが増えていくのでしょう。
ありがたいことです。
明けましておめでとうございます
2011年1月1日
今年から良い年になりそうな予感。近々グリッドの方も近所に引っ越しの予定です。
作りたい物は無数にありますが、体が一つなのが残念。今日も物づくりに励みます。

